特徴ははっきり言って、中小企業が下請け続けることなく、今まで培ってきた「自社の技術」を応用して「自社製品開発」を8名の師範の方々知恵と公社の手厚いフォローアップにより年間費用7万円という僅かな資金で製品化の心得、技法、実際のものづくりに至る新しい事業化の検討から開発まで手取り足取りサポートして頂ける事業です。
当社は昨年度本事業の「売れる製品開発道場」を習得終了し、今年から「事業化実践道場」に進んでいます。
「事業化実践道場」では、昨年自社商品として検討した事業化希望商品をさらにブラッシュアップし「新製品」を「新規事業」に育てるをテーマに全5回の連続講座とビジネスコンダクターと公社と参加企業が一体となって推進する事業と聞いています。
是非、多くの中小企業の皆様に本事業に参加され、新たなイノベーションの第一歩を選択されることを希望します。
参考までに、パンフレットの一部を添付しました。
応募期間は平成26年5月16日(金)までです。
まずは、城南支社、多摩支社いずれか近い支社に問い合わせされれば如何でしょうか。